非常識な点 その1
毒妻は信号待ちでも何かあって立ち止まる時でも、「はじに寄る」ことをしません。
私は子供を乗せた自転車を歩道の右に寄せて信号待ちしてます。(暑くて日陰にとめるため)
そんな中毒妻は歩道のど真ん中で並んで信号待ちしています。
歩道のど真ん中で、です💧
これがたまたまではありません。
ほぼ毎度こんな感じです。
歩く時も道の真ん中を歩き、子供を連れていても子供のスペースについて思い至りません。
だからよく子供が電柱や対向者にぶつかりそうになるのを私が
「危ない!」
と声を出して子供を制止して防ぎます。
周囲への配慮、他者共感性のなさ、そしてマナーやモラルの認知が欠落しています。
本人は何が悪いか理解出来ませんし、改善しようとはなりません。
将来子供が真似しないように私が教えていくしかありません。
と同時に、
これは毒妻の親が躾けなかった製造者責任なのか、はたまた本人の愛着障害、発達障害の特徴のために他人の言葉(親の言う事でも)に従えない、障害のせいなのか。
親となった身としては観察して自分の子供への教育に活かしたいと思っています。
おすすめ書籍
ずっと感じてきたパートナーへの違和感やもやもや。
- これは性格?
- それとも発達障害?
- 悪意があるような、無自覚でやっているような。
- 日常会話が通じない。
- 全部否定で返答される。
- 指摘すると言い訳ばかり。
- 自分が我慢すれば丸く収まるけど...。
私はこちらの本を読んで自分のもやもや、相手の問題について大変腑に落ちました。
そして落ち着いて前向きになれました。
暗闇の中ただ闇雲に走り続けていて、転んでケガしたり不安になったりしていたけれど、一本のろうそくを手に入れた感じです。 小さな灯りですが周りを照らすことが出来るようになりました。
そんなおすすめの書籍です。 よろしかったら手に取ってみて下さい。